第一工業大学 社会・地域連携センター

☆きりしまチャレンジャー「霧島のお茶を知ろう~茶葉ごとの味の違い&美味しいお茶のいれ方体験」

学ぶの活動報告

   小学生・中学生を対象とした科学体験「きりしまチャレンジャー」が89日(水)に行われました。自然環境工学科の森園助教は,霧島市の特産品であるお茶についての体験授業を行いました。

  はじめに2種類のお茶を飲み比べて、味や香りの違いを感じてもらいました。「こっちの方が甘くて美味しい」「こっちはお茶の香りが強い」など、それぞれの感想が出たところでタネ明かし。実は2つのお茶は、同じ茶葉を使っており、違うのは淹れ方だけ。同じ茶葉とは思えない!と皆さん大変驚いていました。

  その後、正しいお茶の淹れ方、正しい方法で淹れたお茶はなぜ美味しいのか?を説明し、実際に自分達で淹れてみました。初めて使う急須に戸惑いもあったようですが、上手に美味しいお茶を淹れることができていたようです。

  後半は、霧島で美味しいお茶の葉が育つ理由を学び、異なる品種の霧島茶を数種類飲み比べ、自分好みの茶葉を見つけてもらいました。子ども達の味覚は敏感で、味の特徴をよく掴んでいました。「帰ったら、家族にお茶を淹れてあげたい!」と嬉しそうな表情が印象的でした。

  地元の特産品を使って、食品は加工方法によって味や栄養素が変化することを知ってもらう事ができました。この体験を通じて、地域の食文化やそれを活かしたものづくり、まちづくりに興味を持って頂けたら幸いです。来年も行いますので興味を持った人はぜひ参加してください。

 

 

 

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