第一工業大学 社会・地域連携センター

【出前授業】川内高校で齊藤教授が飛行力学を講義(航空工学科)

学ぶの活動報告

 710()、鹿児島県立川内高等学校における「大学教官等による大学出張講義」として、航空工学科の齊藤教授が「紙飛行機に学ぶ飛行力学」について高校2年生約40名(2クラス)に対して講義を行いました。出張講義には、本学も含めて主に九州の大学から15名の講師が参加しました。

 講義では、折り紙飛行機の世界大会やギネス記録の動画を見ながら、良い記録が出たときの投げ方、飛び方に注意を払ったのち、なぜ良い記録につながったのか、すなわち飛距離を増大させるための条件が解説されました。

 講義時間の関係で、実際に作って飛ばすまでには至りませんでしたが、思うように飛ばないときの対処法についても理由とともに説明がありました。

 折り紙飛行機では特に左右の仕上がりの対称性、重心位置が大切です。また、折り紙飛行機の形状の特徴とその利点などについても知ることで、見慣れたものの中に新たな気づきがあれば良いと思います。


授業風景

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