第一工業大学 社会・地域連携センター

あいら農業協同組合・霧島市・第一工業大学が連携協力に関する包括協定を締結

連携するの活動報告

3月24日(木)、あいら農業協同組合と霧島市及び第一工業大学は、相互に連携、協力関係を構築し「霧島市ふるさと創生総合戦略」推進における地域農業の活性化に資する為、連携協力に関する包括協定を締結致しました。

本協定は、「新たなる挑戦!! 霧島市農業創生大学プロジェクト」に端を発し、農林水産業の経営基盤を強化するとともに、担い手の確保・育成による事業の継続性向上など「強い農林水産業の育成」を目的としております。単位農協と大学との協定は、今回のあいら農協と本学との協定が「県内初」の試みとなります。

記者会見で、前田終止・霧島市長は、2060年人口減少推計を皮切りに、本協定に基づく本学学生への「活躍の場」の提供と「地域に根差した人材育成」への期待を述べられました。また、樋脇建治・あいら農業協同組合代表理事組合長からは、新設する植物バイオシステムコースと協働し六次産業化プロジェクトに重点的に取り組むとともに、「農業体験を始め、学生への積極的支援を今後も展開して行く」との温かい言葉を頂戴しました。更に、吉武学長も本学の大きな柱として「地域で活躍できる人材の育成」を目標に掲げ、全学を挙げて地場産業との密接な連携に取り組んで行くと述べました。

会見後、「具体的事業の構想は?」との質疑に対し、吉本教授が現時点で明かす事の出来る範囲で答弁を行いました。会場一体が新規ビジョンへの期待感に包まれる中、包括協定調印式並びに会見は幕を閉じました。

第一工業大学は、本協定締結を契機に、産学官一体となった「地域に根差した人材育成」「学生も主体的に取り組む地域貢献」に一層邁進して参りますので、今後ともご支援・ご協力を宜しくお願い致します。
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古田・本学社会連携センター長

古田・本学社会連携センター長

植物バイオシステムコース・吉本教授

植物バイオシステムコース・吉本教授

協定書を手にする3氏(左より吉武学長、前田市長、樋脇JAあいら組合長)

協定書を手にする3氏(左より吉武学長、前田市長、樋脇JAあいら組合長)

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