第一工業大学 社会・地域連携センター

【出前授業】沖永良部高校で橋の構造模型づくり

学ぶの活動報告

 829日、本学自然環境工学科の本田講師が沖永良部高校で出張講義をおこないました。文系・理系織り交ぜた多様な講義が実施された中、「手のひらサイズの橋を架けよう」というテーマの本講義には、理工系の大学に興味を持つ21名の生徒さんが参加してくださいました。

 講義では、「工業大学ってどんなところ?」「工学とは?」といった導入に始まり、「A4サイズのケント紙を1枚だけ使って、なるべく強い橋をつくってみよう」、というテーマのもと、はじめは緊張気味だった皆さんも豊かな想像力がはたらきはじめ、講師が用意した「模範解答」に辿り着いてしまう生徒さんまで現れました。引き続き、「少ない材料で強い橋をつくるには?」等のテーマにも挑み、材料の形と強度の関係や、複数の条件を同時に満足させることの難しさ、といった工学的な思考の一端を体感してもらいました。

 いろんな形を試してみる生徒さんや、時間も気にせずじっくりひとつの橋を作り上げた生徒さん。沖永良部高校の生徒さんひとりひとりの個性を垣間見るような時間となりました。

 
まずは、基本形。これが大事です。                                     早速アーチも出現!

 
模範解答?実際に建設できそうな橋も登場!    皆さんの橋は、渡りやすいですか?の問いに対して綺麗な回答。

 
力作その1。下路式アーチ橋。                               力作その2。下路式トラス橋。

 
アミューズメントパークの橋。シーソー編。             アミューズメントパークの橋。ジェットコースター編。

 
先生(物理)も参加頂きました。やはり着眼点が違います。         先生(国語)の作品。材料を効率的に使っています(トラックの底が..) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  アミューズメントパークの橋。シーソー編。アミューズメントパークの橋。ジェットコースター編。

 先生(物理)も参加頂きました。やはり着眼点が違います。先生(国語)の作品。材料を効率的に使っています(トラックの底が・・・)

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